12日目はお手伝いしている少年野球チームの大文字山トレッキングに次男（中１）と三男（６歳）を連れて参加してきた様子を動画にまとめました。三男のコメントがいい味を出しています。個人的にはこれまでで一番の仕上がり。
動画で見ると数分で登っていますが、実際は30分ほどかかっています。軽装でも登りやすく、頂上からの景色が良い（京都に住んでいると特に）ので、楽しかったです。
編集的には、もう少し撮れ高が欲しかったところですが、いかんせん素人の山登りなんてこんなもんですよね。全編に字幕を入れてみましたが、どうでしょうか。だいぶそれっぽくはなりましたが、当然編集作業は大変でした...。
前後編に分けましたが、後編はおじさんがぼやきながら山を下る動画になります（子どもたちが元気に先に下りていったので...）。ふたつに分けなくても良かったかもと一瞬思いましたが、実はこの動画が、本アドベントカレンダーの折り返し地点、ここで山を登る動画で、次が下りる動画になるというのもメタ的にちょっとおもしろいのでやはりふたつに分けることにしました。
11日目は前回のお灸堂さんへの訪問後編です。
施術の様子を早送りで。相変わらず体毛が気になりますね〜。
カメラの位置とかアングルはその場で適当に決めたにも関わらず割と良い感じでしたが、音声の方が録れていなくて難しいなと思いました。
ナレーションは前回よりはうまくやれてるのでは？ どうですかね？
前後編分けたので、タイトルのつけかたとか、前編だと次回へ続く、後編だと前回のダイジェストみたいな部分を差し込んでみたのですが、これもまあ良かったと思っています。
10日目は、お友達の「お灸堂」さんが移転された新しい店舗へ訪問してきました。
ちょっとだけ慣れてきたのか、ロケの冒頭から割とスムーズに話せている気がします。あと、先生という登場人物がいるので、進行もやりやすくなってますね。
導入部分の映像（先生の挨拶や商品紹介）は、実は施術のあとに撮ったものなんですが、前後編に分けようと決めて、ヒキを作るために順序を前に持ってくるみたいなことをしています。
前回に引き続いて、今回もナレーション入れています。
ナレーション、なかなかうまくいかず何度もリテイクしました。脱力タイムズで滝沢カレンさんがへんてこアフレコして笑いを誘っていますが、自分でアフレコやってみるとその難しさがめちゃめちゃわかるし、滝沢カレンさんの才能が逆によくわかりました。
さて、肝心の施術シーン、わかってはいたものの、自分の体毛が...。毛深いのは自覚がありましたけど、こうして改めて第三者視点で見たらちょっとあれですね...。
思わず「全身脱毛行ってきた」企画でもやろうかと思いましたが、一回で効果が出るものでもないですし、行き過ぎ感があるなと考え直しました。
前回よりは少し見れる街ロケになってるんじゃないかしら。
9日目の動画です。なんと部屋を飛び出してロケに出かけてみました。まるき製パン所さんは、他にも美味しいパンがたくさんあるんですが、今回は特に気に入ってるクリームパンを紹介させていただきました。
数年前に買って全然使っていなかった自撮り棒が初めて役に立った。
ただ、カメラのアングルや喋っている内容などは全然ダメダメで、反省点多数な内容になっています。唯一、クリームパンを食べ終わっての「ポン」という決めポーズはまあまあ気に入っています。あと、サムネイルの感じも過去のやつに比べたらまあまあ良いかもですね。
部屋の中でやるよりも外に出るほうが良さそうということで、このあと２つほど外に行く企画がやります（単に撮影日が休日になって外に行きやすくなっただけという話もありますが）。
8日目の動画は昨日に引き続いて、2020年に撮った写真をいくつかピックアップしてコメントしていくという企画の下半期編です。
前編の撮影のときは、実は半分くらい写真とコメントをカットしているのですが、後編はその反省を活かして写真を厳選しつつなるべくカットが不要なように収める努力をしました。前編よりすこーしだけ進歩したかもですね。最後のコメントも言い間違えてないし。
最後、京都タワーと月の写真で終わっていますが、前編の最初の写真が月と飛行機の写真だったので、月に始まり月に終わるという感じで良いつながりになったかなと思います。サムネもキャッチーにできたかな。
7日目は2020年に撮った写真をいくつかピックアップしてコメントしていくという企画です。1月から6月頃に撮影した写真を選びました。
前回覚えたクロマキー合成を使って、画面構成はちょっとおもしろくできたかもしれないです。ちょっとテレビっぽいですね。
ただ、肝心のコンテンツが弱いなー。かろうじてサムネイルだけはちょっとおもしろい感じになったかもしれませんが、他がだめですね。人が写った写真でおもしろいものがいくつかあったのですが、肖像権や著作権、あと家族的なあれで候補から外した結果なので仕方なしですね。
この動画を撮影したとき、最後のあいさつで「それではまた明日お会いしましょう」と言わなければならないところを、ossan.fmのくせで「それではまた来週お会いしましょう」と言ってしまったため、別の動画で喋った音声をあてこんでいます。
6日目はポップコーンメーカーの紹介です。
なんとグリーンバックを使ったクロマキー合成をしているので、今回から背景付きです。
背景は、私の敬愛するYouTuberのドクター・キャピタル風になっています。
慣れてきたのか最初の挨拶もこころなしかスムーズです。ポップコーンメーカーの紹介ということで、実際にポップコーンを作っている様子や、フライパンでキャラメルポップコーンを作っている様子などを撮影してみました。台所で撮影している横で、子どもたちがめちゃめちゃ騒いでいたので、そのときの音声は使えず、アフレコしています。ちょっと雰囲気が変わりますが、まあこれはこれでありかな。怪我の功名です。
そろそろちゃんと原稿を書いてから喋ったほうが良いんじゃないかと思い始めています。
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