例年のように会社の窓から。
雨が降りしきる中の巡行はまた違った迫力がありました。
外出する用事があったので、前半部分しか撮っていません。
例年のように会社の窓から。
雨が降りしきる中の巡行はまた違った迫力がありました。
外出する用事があったので、前半部分しか撮っていません。
高まりすぎてAVXポチってしまった。
AVXはAvengers vs. X-MENのことね。
マーベルのヒーロー大全みたいな本が出るのを期待してたんだけど、どうにも翻訳される気配がないのでヒーローがたくさん出てきそうなのを選んでみました。
Amazonの説明によると
かつて世界を破滅の淵に追いやった超エネルギー生命体「フェニックス」の地球襲来が不可避となった。世界平和を第一に考えるアベンジャーズはその抹殺を主張するが、一方でX-MENは、絶滅に瀕したミュータント種の救済を期待する。フェニックスを巡って対立するアベンジャーズとX-MEN。その緊張が、ついに弾ける時が……!
アベンジャーズとX-MENが全面対決の様相。
AVX:アベンジャーズ VS X-MEN ROUND1 (MARVEL)
AVX:アベンジャーズ VS X-MEN ROUND2 (MARVEL)
ついでにA+Xというのも予約。こちらはvsではなくてplus。
Amazonの説明によると
本作にはアベンジャーズとX-MENからそれぞれ一人ずつがエントリーしてペアを組む、短編12話を収録。他にもアベンジャーズからはアイアンマン、ハルク、ブラック・ウィドウ、さらにロキも、X-MENからはストーム、ローグ、ビースト、そして珍キャラ“ドゥープ”まで登場! 難しいことは考えず、気軽に楽しめる人気キャラの共演作!
難しいことを考えずに楽しめるらしいです。良いですね。
子どもの運動会の代休を利用して、レゴランド・ディスカバリー・センター大阪(以下、LDC)へ行ってきました。
場所は、大阪港から徒歩数分のところにある天保山マーケットプレイスの中。海遊館のとなりの建物ですね。
www.legolanddiscoverycenter.jp
チケットは事前にサイトで予約。15分単位で入場者数に規制がかかっていて、購入時に指定した時間帯にしか入場することはできません。が、一度入ってしまえば、退場するまでは閉館までずっといることができます(途中退場はできません)。
LDCの開場時間である10時のチケットをなるべく購入しましょう。というのも、入場時間の規制はあるものの、基本的には15分単位で入場者が増えていくので、昼下がりになると場内は人で溢れかえる状態になります。4Dシアターに行列はできるし、マスタービルダーアカデミーの予約は最終回分までいっぱいになっていることでしょう。10時の回は、開場時間ということもあり、余裕をもって行動できるので、マスタービルダーアカデミーや4Dシアター、ライドなどあとから混みそうなものを先に体験しておきましょう。
LDCにキッザニア的なものを求めていたのですが、そもそもそういう場所ではありませんでした。アトラクションは基本的に子どもたち中心に遊ぶようになっていて、大人は食事用のテーブルやベンチに座っておしゃべりしたりスマホをいじっている人が多かったように思います。放っておいたら、こどもたちは無限にレゴブロックで遊んでますからね。
椅子に座ってぼーっとしたり、机に突っ伏して眠っている親御さんもいらっしゃったので、遊んでいる間に時間をつぶせるものを持っていった方が良さそうですね。途中退場できないので、ショッピングして時間潰すっていうのもできないので。
男の子たちは、車を作ってレースできるゾーンに夢中でした。
レゴで遊ぶ子どもたちの写真を撮るぞと意気込んでいましたが、レゴで遊ぶゾーンは子供でごった返していてのんびり写真を撮れる感じではなかったです。ライドや4Dシネマも撮影禁止ゾーンですし、親子で遊びに来る場所にしてはフォトスポットが少なめな印象でした。後述しますが、その代わり、レゴの街並みはテンションアゲアゲで撮影できます。
キッザニアとかと違っていたのは、2歳未満のこどもが遊ぶスペースがないこと。2歳以上6歳未満の子供対象というゾーンを、最初勘違いして三男を連れて行ったのですが、他の子どもたちが暴れまくっていてちょっと危なかったです。
こんなに大きなブロックがあるから、少し大きなお子さんは子供っぽいと別のところで遊ぶかなと思ったのですが、そうでもなかったですね。普通にブロック投げたり蹴ったりして遊んでいました。
飲食物の持ち込みも禁止なので、お昼ごはんなどは中のカフェエリアで購入するしかありません。こちらも基本的に子供サイズで、大人にはボリューム不足かも。お弁当は備え付けの電子レンジで温めることができますが、数が少ない&時間がかかるので、早めのランチ購入がおすすめです。
妻と僕で、ビビンパとカレーをそれぞれ購入しました。
レゴで作られた街並みを楽しめるのがミニランド。部屋自体が一定間隔で昼、夕方、夜と移り変わるので、スペースからうける印象以上に楽しめます。レゴで大阪の街並みが再現されていて、細かいところを見つけていくのが楽しい。道頓堀のグリコやレイクの看板が再現されていたり、大阪人には馴染みのシューズショップSTEPがあったり。大量に配置されているミニフィグたちも、ひとつずつちゃんとストーリーがあるように配置されていて、どんなストーリーなのか想像しながら見るのも楽しいです。お台場の方のLDCは東京の街並みが再現されているようですね。
何かを作ったりはできませんが、子供を撮影するつもりで持ってきたカメラが、ここで役立ちます。
夜の通天閣。この写真、パッと見たらレゴって気が付かないことないですか?
上から写真を撮っている方が多かったですが、下から見上げるように撮影すると臨場感が増します。
グリコ、CHINTAI、レイクの並びがグッときますね。
野球盤を囲む形で作られた甲子園球場。ミニフィグの数にこどものテンションはあがってました。
球場のまわりにいた、なぜか裸の人。こどもが見つけて「変な人いるで!警官においかけられてるんちゃう!?」と盛り上がっていました。
相撲の会場。大阪場所でしょうか。
よく見ると客席に宇宙人とかいたりします。
JR大阪駅の中を出入りするレゴの列車。ホーム上までちゃんと作りこまれてます。
もっと大人も楽しめるかなーと思って期待したので、その点は達成されず残念でしたが、子どもたちは大満足の一日でした。チケットが少々高めかな、という気がしなくもないけど、レゴブランドだとこのくらいが普通かなという気もします。
ちょっと良いカメラやレンズを持って行って、子どもたちがレゴで遊んでいる間、大人はミニランドでミニチュア撮影に興じるのが良い楽しみ方な気がしました。
レゴ (LEGO) クラシック 黄色のアイデアボックス スペシャル 10698
タイトルのとおりでございます。
なんとなくほしい物リストの住所と、Amazonのデフォルトの配送先住所ってリンクしている(つまり、配送先住所さえメンテナンスしていればほしい物リストの住所も更新される)と思ってしまいがちですが、そこは別管理になっているようです。
以前に、誕生日にほしい物リストのリンクを貼ってブログを書いたのですが、そのときの住所が引越しする前の住所になっていまして、前の家に荷物がいくつも配達されてしまいました。
何が起こったか。Amazonは荷物の種類によって配送業者が異なるので、3パターンくらいの事象が発生しました。
配送先住所に携帯電話番号を登録していたので、配達した人が配達先の住所と名前が一致しないことに気が付き、電話をかけてきてくれました。事情を伝え、無事、新住所の方へ配達してもらえました。
郵便ポストに投函される「本」の荷物いくつかで発生。配達員の人が、名前が違っていることに気が付かず(多分ポストに名前がなかったのでしょう)、そのまま投函してしまったようでした。幸い、荷物の宛先に私の電話番号が書いてあったので、今住んでいる人がわざわざ電話をかけてきてくれました。
が、複数の荷物がほぼ同日に送られてきた事態に、何かの詐欺ではないかと疑われている雰囲気を電話口から感じました。とりあえず平謝りして、配達業者に引き取ってもらいました。
ちなみに、これ、後で気がついたんですが、この業者に関してはちゃんと荷物の転送登録していたんですね。なのに前の住所に投函されてしまったということで、どちらかというと配達員の人の誤配の問題でした。
「本日配送業者より、お客様のお届け先を特定することができず、ご注文商品をお届けすることができない旨の連絡がありました」という内容のメールが贈り主にとどきます。会社の人にそういった内容のメールが届いたようで、お礼と謝罪を行いつつ、注文番号を教えてもらいました。この番号がないと、問い合わせ窓口から新住所に配達してもらえないです。
ということで、ほしい物リストでものを贈ってくれた人に手間をかけさせてしまって、大変申し訳無い気持ちになるので、ほしい物リストの住所はちゃんと更新するようにしましょう。今年の3月は本当に申し訳ない気持ちになった...。
誕生日から数ヶ月過ぎた今、なぜこれを書いているかというと、先日退職エントリを書かれていたid:ikeike443さんにプレゼントを贈ったところ「本日配送業者より、お客様のお届け先を特定することができず、ご注文商品をお届けすることができない旨の連絡がありました」というメールが来たんですね。facebook で連絡をして、確認してもらったところやっぱり住所が古いままになっていたということでした。
実は、id:ikeike443さんからは、今年の誕生日にプレゼントを贈ってもらっていて、先に書いたように私が住所未更新だったため、受け取るのにバタバタしてしまったのでした。
半年も経たない間に、お互いに古い住所へほしい物リストでものを贈りあったのがなんか可笑しいですね。