W杯、日本代表は残念でした。
僕は普段そんなにサッカー見ない「にわか」なので、「決勝トーナメントにいけなかったのは残念だったけどエンタメとして楽しませていただきました。ありがとうございます」くらいの感想しかないです。
日本のJリーグや各国の海外リーグで活躍するメンバーを集めて代表のチームを作るっていうのは「ぼくの考える最強のチーム」的なワクワク感があります。Jリーグの得点王に、インテルのSB、マンUのMF、ミランの10番が一同に会す!みたいな。
これまでそういう観点でしか見てこなかったのですが、コロンビア代表グアリンのInstagram(長友を励ましている写真)を見て思ったのが、普段同じチームにいるメンバーが異なるチームとして対決する面白さもあるんだなということ。いつもは同じチームで同じ目標に向かって戦っているメンバーが、お互いの国を背負って戦うという。ふだんからサッカー見ている人にはそりゃそうだろう的な話かもしれませんが。