a box of chocolates

You never know what you're gonna get.

2012-05-14

そう言えば最も児童数が多い小学校に通っていた

僕が通っていた小学校は、当時最も児童数が多い小学校だった(Wikipediaにもしっかり載っていた)。なるほど・ザ・ワールドのオープニング数当てクイズの題材にもなった。

その数、二千超。1学年9~12クラスだった。当時はそれが当たり前で、小学校っていうのはそういうもんだと思っていたけど、今考えると異常な数だ。

すごい人数だったけど、驚くことに給食は学校の中で作っていた。子供の頃の記憶をたどると、給食室で白い作業着に身を包んだ給食のおばちゃんたちが、何台も並んでいる地獄の大釜っぽいでかい鍋にボートのオールのようなしゃもじを突っ込んで一生懸命かき混ぜている画が浮かんでくる。

花いっぱい運動とかいうのもやっていて、児童は一人一鉢与えられ、チューリップやひまわりなど、ちゃんと育つように面倒みることになっていた。おかげで春や夏になると、綺麗な花々が咲いていた。

2000名を超える小学校の中で、どういう風に授業や職員会議やPTAが運営されていたのか大変気になるが、今となっては知る由もない。

なんてことを書いていたら、懐かしい気持ちになってきて、母校のホームページを見てみたのだが、ホームページビルダー感がやばかった。一瞬タイムスリップしてしまったかと思ったが、一応更新されているらしい。

児童数のページを見てみると、現在は300名程度しか児童がいないようだ。それはつまり、僕の生まれ育った町がどんどん先細っていくということで、少し悲しい気持になった。

2012-04-27

よく聴く音楽(2012春編)

もうすぐアルバムが出るらしいMaroon5のシングル曲。発売が楽しみです。

  • Forget you / Glee Cast

グィネス・パルトロウが歌うシーロー・グリーンの"Forget you"。声の感じがすごく好きです。

GleeでカバーされていたのがきっかけでiTunesで購入しました。中盤の韻を踏みながら徐々に盛り上がるところが好きです。

  • Rolling In The Deep / Adele

"Baby〜♪"でいきなりしびれちゃいます。

GLEEのサントラで、レイチェルとジェシーがカバーした版も聴いてます(こっちの方が聴いてるかも)。

2012-04-22

初めてのサバゲー

サバゲーに参加してきました。

場所は、嵐山の奥にあるエピング・フォレスト。通常はエントリー制らしいのですが、この日は僕が参加したグループによる貸切でした。今回の参加者は32名。16名ずつのチームに別れて、1戦20分で相手チームの旗を狙います。

山の斜面に囲まれた谷間を舞台に熱い戦いが繰り広げられました。小川と橋、山の斜面が、戦略性を高めてくれます。

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迷彩服と防護用のマスク、エアガンがレンタルできます。迷彩服に袖を通すと、気分は新兵。上級者たちは、マイウェア、マイガンで参戦しているので、見るからに強そうです。

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プラスチックと鋳物で作られたエアガンは、本物よりも軽そうですが、ずしりと重く、持つと俄然テンションが上がります。

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テンションが上がりすぎるとこんな表情に(ゲーム中はこんな撃ち方はしません)。

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当日は、朝から夕方まで全部で8戦しました。

第1戦目は、なんと開始1分で撃たれてしまうという失態。開始の合図があって、どこに隠れようとウロウロしていたら撃たれてしまいました。撃たれたら、頭の上に白いタオルを乗せ、セーフティエリアまで戻って試合が終わるのを待ちます。1戦目は、僕の方のチームに初心者が多かったためか、ボロ負けでした。2戦目、3戦目は、反省点を生かして、攻めには出ず、旗の守りをしていました。守り組はゲームの序盤は暇なのですが、中盤から終盤にかけて、敵が攻めてくるので、結構緊張します。旗の付近で守っていると戦況(どっちが有利なのか、どのくらい攻めてきているのか)が分からないので、「もしかしてこのままじっとしているだけでは?」と油断していると、急に敵が出てきてドキドキしました。

ゲームが進むにつれ、地面に伏せたり、水に足を突っ込んだりするのも気にならなくなっていて、最後は泥だらけに。

家に帰ると、疲れでぐったりしてしまいましたが、かなり楽しいイベントでした。

2012-04-15

京都IT系お花見を開催しました。

4/14に鴨川のほとり葵橋西詰で、KAYAC・はてな・ペパボ共同主催による京都IT系お花見を開催しました。
KAYACインターンの@shakezoomerはじめKAYACアルバイトの学生の方々に買い出しや場所取り、片付けなど活躍していただきました。ペパボのさちこさんも、イベント慣れした細かいフォローで色々と助けていただきました。幹事の皆さん、おかげで楽しい集まりになりました。ありがとうございました。
当日集まっていただいたみなさんも、ありがとうございました。仕切りもない中、それぞれで楽しんでいただいていたようで、ほっとしています。勉強会とかもばんばんやりたいですが、こういうゆるっとしたイベントももっとやっていきたいですね。

さて、当日の様子をいくつかの写真で振り返りたいと思います。

当日、僕は妻と子供二人と鹿児島から京都へ来ている母を連れて参加しました。


長男は、自分が好きな絵本作家が登場するイベントを蹴って、「花見に行く!」とノリノリで参戦です。

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おそらく最高齢参加者であった母、勝子。イベントで浮かないか不安でしたが、何名かの方にお相手していただき、楽しんでいたようです。写真は、国際交流を図る勝子です。

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最初はこじんまりとした集まりでしたが、時間がたつにつれどんどん人が集まって来ました。

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広いビニールシートが人でいっぱいに。

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当日の朝は小雨が降っていたのですが、お昼前からきれいに晴れて、調度良い気候になりました。桜も雨を耐えて残っていてくれて、きれいに咲いていました。

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id:onishiも家族を連れてやってきたので、子供たちは亀石の方へ。石の間をピョンピョン飛べない次男は岸で見学です。

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長男は、初めての亀石にビクビクしていましたが、次第になれ、ピョンピョン飛んでいました。岸から「すごいねー。さすが一年生だねー」と見ていると、ジャンプに失敗し、川に落下。下の写真の数秒後、ずぶ濡れになります。

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その後、終盤で合流したid:nagayamaが大道芸を披露。子供たちが食い付きまくり。

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ジャグリングに夢中になっていると、お花見会場の方がざわついています。川の中に何かがいるようです。

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水からゆっくりと上がってきたのは…。

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ヌートリアだと思った? 残念! id:antipopでした!

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花もきれいだったし、お酒もご飯も美味しかったし、良い感じの酔っぱらいもいて、ザ・花見って感じでした。

2012-04-13

外国人に道を聞かれた話

昨夜、会社から出たところで外国人旅行客に道を聞かれました。


外「あなた英語話せる?(英語で)」

僕「少しなら(英語で)」

外「インペリアル・パレスに行きたんだけど(英語で)」


インペリアル・パレス?!聞きなれない単語に焦った僕は、電池が切れかけのiPhoneを取り出しマップアプリを起動して検索しようとしました。道を聞いた外国人は " Oh... too much..."とか言ってた。

で、検索ボックスに文字を打とうとして、あっと思いつき。


僕「地図持ってる?(英語で)」

外「持ってる。(ガサゴソ)ここに行きたいんだけど(英語で)」


指している場所を見ると、そこは京都御所。インペリアル・パレス(Imperial Palace)って御所のことかと納得して、行き方を教えてあげました。

当たり前だけど、英語で道案内するときは、その場所が英語で何と呼ばれているか知らないとできないですね。良い勉強になりました。

2012-03-19

海外ドラマに登場するウェブサービス

少し前に、「Twitterを使う若者の恋愛」みたいなのをうりにしたドラマがありました。僕は見ていないのですが、実在するウェブサービスが登場する日本のドラマというのはなかなか珍しいなと思った記憶があります。権利の問題からか、日本では実在するサービスがドラマの中に登場するケースは多くはありません。たとえばインターネットで検索するというようなシーンでも、そのドラマが作ったダミーの画面が映されたりします。
一方で、海外ドラマ(特に最近の)では、実在するウェブサービスがバンバン登場します。そして、その登場の仕方も「流行っているから話題作りのためにとりあえず名前だけ」という感じではなく、そのサービスが実際にどのように利用されているのか、というのを踏まえた上で登場するので、見ていて違和感を感じることはほとんどありません。ということで、僕が見た範囲で、登場したサービスとその取り上げられ方をまとめてみます。

Twitter : https://twitter.com/

グレイズ・アナトミー

http://www.wowow.co.jp/drama/grey/episode13.html
医師ベイリーが、自分の手術の様子を助手にリアルタイムでツイートさせ、全国のレジデントに情報を発信するという形で登場しました。外科部長は当初反対しているのですが、Twitter経由でやってきた術式についての質問に気を良くして、最終的にはどんどんツイートしなさいと言うまでになっていました。Twitterを現場に取り入れたい若手 vs Twitterがよく分かっていないおじさんという構図が、どこの国でもあるんだなというのが可笑しかったです。

ナース・ジャッキー

http://nursejackie.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/319s22twitter-b.html
イケメンを自称する医師クーパーが、自分が診た患者の情報をツイートして、看護師ジャッキーになじられるという形で登場します。軽薄な男が使うサービス、みたいな印象を受けました。

グッド・ワイフ

http://www9.nhk.or.jp/kaigai/goodwife2/yotei/story_07.html
ティーン・アイドルの被告スローンが、法廷での様子をツイートして裁判長から厳重注意を受けます。一旦はツイートを自粛するのですが、その後こっそりと再開していることがばれ、保釈が中止になり結局拘留されることに、という展開。アイドルがファンに向けてメッセージを出す必須ツールとして描かれていました。

新・ビバリーヒルズ青春白書

http://www9.nhk.or.jp/kaigai/90210_3/yotei/story_10.html
事故で死んだ人気歌手の楽曲を盗み、自分が人気者になったエイドリアナ(こう書くとそうとうひどい女っぽい)がTwitterを始め、「大変!アシュトン・カッチャーが私のTwitterをフォローしている!」と大騒ぎするシーンがありました。こちらも、アーティスト/タレントがファンに向けて情報発信するツールとして描かれています。

foursquare : http://foursquare.com/

グッド・ワイフ

調査員のカリンダが、事件が発生したバーにチェックインして、そこのメイヤーになっている人物へコンタクトを取ります。彼女が調査している事件があった日に実際にバーにいたかを聞き出し、新たな情報をチェックするという内容でした。実際にはそんなにうまくいくことはないと思いますが、位置情報サービスのうまい使い方だと思いました。

Facebook : http://www.facebook.com/

グッド・ワイフ

ライバル議員の息子の情報を調べるのに利用されます。Facebookの過去の投稿から、違法滞在している移民を家政婦として雇っていることを突き止め、選挙のネガティブキャンペーンの材料にします。

ナース・ジャッキー

レズビアンの両親が離婚することになり、傷心の医師クーパーが、Facebook上で昔付き合っていた子を探し、ともだち申請します。その行動を知った女性の患者が、「昔の彼女をFacebookで探したの!?きもい」みたいな反応をしていました。

MySpace : http://www.myspace.com/

Glee

将来歌手になることを夢見るレイチェルが、家で自分が歌っている様子を録画してMySpaceへアップします。歌は上手いので、「すごい!」とかコメント付くかとおもいきや、チアリーディング部の面々に「ださい」「きもい」とひどいコメントを書かれて傷ついてしまいます。


この他にもまだまだたくさんあると思うので、ご存知の方は教えてください。

2012-02-21

続・BOOKSCANを使ってみた

BOOKSCANを使ってみた - a box of chocolatesでBOOKSCANを使ってみたことを書いたけど、その続き。
技術系の本や、昔の文庫本など、まだスキャンして欲しい本がたくさんあったので、プレミアム会員2ヶ月目に突入することにしました。
段ボールは以前に送ってもらっていたので、本をつめてヤマトの人に取りに来てもらうだけ。超楽チンだったんですが、段ボールがBOOKSCANに届きましたよーってメールが来てから数時間後、BOOKSCANサポートセンターからメッセージが届いていました。
よぎる東野圭吾本を返送された記憶。おそるおそるメッセージを見てみると、50冊までしか受け付けてないのに、60冊入ってましたという内容でした。冊数カウント間違っちゃったよ!
オーバーした分は返送されるのかなと思いきや、メッセージにはいくつかの手段が提案されていました。

1. 着払いですべての本を返送
2. 変更作業料1,000円を払って、オーバーした分を通常受付として処理
3. 1,500円でオーバーした分の本を返送(書籍は選べない)
4. 翌月分のプレミアム分として保管しておく(変更作業料1冊100円 x 10冊 = 1,000円)
5. 1冊350円でお急ぎ便として対応 (350円 x 10冊 = 3,500円)

とりあえず返送される1と3は却下。2は、オーバーした10冊をOCR&タイトル変更とかしてもらうと結局2,000円かかるので、合計3,000円という計算。4も捨てがたいけど、来月は来月でスキャンして欲しい本があるので、1000円払って保存しておくのもなぁ。ということで、結局5の対応にしてもらいました。楽天銀行の口座にお金を振り込んで、メッセージで5でお願いしますと連絡して一件落着。
以前は、冊数がオーバーしていたときは1の対応しかなかったそうです。あー怖い怖い。

さすがに2回利用すると、本棚は少し余裕が出てきた気がします。講談社も6月からは紙と電子書籍を同時発売するらしいし、Kindleも日本に上陸するし、iPad3ももうすぐ発表とか噂されてるし。音楽、ゲームと続いてきた電子化の波(個人)が、ようやく本にもやって来そうです。