21世紀の今、僕らが買うべきは「おひつ」

みなさん、ご飯食べてますか？
妻とこどもふたりという4人家族の我が家では、だいたい3〜4合お米を炊きまして、食べきらなかった分はレンジができるタッパーに入れていました。タッパーでも不満はなかったのですが、やはり温めなおしたときの美味しさはいまひとつ。まあそんなものかなと諦めかけていたところへ舞い込んできた情報が「おひつ良いよ」。

おひつ、それは古来より伝わる日本人の知恵。
おひつは木製という概念を打ち破り、最近はセラミックス製のレンジにかけてもOKなおひつがAmazonで人気を博しておりました。温めなおしたご飯イマイチ問題に頭を悩ませていた妻は、情報を得るやいなや早速購入。

評判のとおり、温めなおしたときの美味しさがタッパーのときとはひと味もふた味も違うスーパーおひつ体験となりました。我が家は3合用のおひつを購入しましたが、自炊しているという一人暮らしの方には1.5合用もありますので、ぜひ購入をご検討いただきたい。美味しくご飯をいただきましょう。

有田焼 遠赤セラミックス ご飯用保存容器 おひつ君(1500cc)