"外人とバーで飲んだ話 - a box of chocolates"で、パブで外国人旅行客と交流した楽しい一夜のことを書きましたが、その後の話。
Facebookでフレンドになったギタリストのオスカーくんから、今年のはじめに「バンドを組んだんだけど、バンドのバイオグラフィーを日本語に翻訳してくれよ」的な連絡がFacebookメッセージでありました。「オッケーよ」とGoogle Docsでドキュメントを作って翻訳テキストを渡してあげました。
で、つい先ほど、「バンドの楽曲ができたのでYouTubeのリンク送るよー。気になったらシェアしてね」というFacebookメッセージが。
Liloe - Color of Time - YouTube
ポップな曲調で、日本人受け良さそう。iTunesで買えるので、気に入った方はどうぞ(僕はもちろん購入済みです)。
「楽曲いいじゃん!」「ありがとー。日本へのツアーで会えるといいね(テヘペロ」「いいね!たのしみにしているよ!」「そんときはチケット送るわ!」みたいなやりとりをして(もちろん適当英語で)のイマココ。
要はよくある「知り合いがバンドやってて曲を作ってるから聞いてみてよ」って話なんですが、そういうのがたった1回だけ飲んだだけの関係だったり、地理的に遠く離れていたりしても起こりうるのが今っぽいなーと思ったのでした。いい時代ですね。